ED・早漏治療／薄毛・AGA治療の悩みならユナイテッドクリニック新宿南口院

レビトラについて

レビトラは三大ED治療薬で、主成分はバルデナフィルといいます。三大ED治療薬の中で2番目に多く購入されている治療薬で、2003年にドイツの企業のバイエル社が製造・販売を開始しました。レビトラは即効性があり、食事の影響も標準的な食事の量であれば受けにくいとあります。ここで言う「標準的な食事」とはデータ上、成人男性の平均一食分をおおよそ700kcalとした場合です。ですが、そのカロリー中でも中華料理など油を多く使う食事を摂られた場合、効果の発現が遅れたり、最悪ED治療薬の効き目が悪くなることがあります。
レビトラはドイツのバイエル社が販売を開始し、レビトラの名前の由来がフランスの言葉で男性定冠詞のLeとラテン語で生命を意味する言葉のVITRAが合わさって創られ、今のLEVITREになりました。
ちなみにED治療で使用するPDE-5阻害剤(ホスホジエステラーゼ5阻害剤)と呼ばれる薬剤には種類が様々あります。まずは代表的なバイアグラで、その次にレビトラ・シアリス、最近では最も即効性に優れたアバナフィルが挙げられます。

レビトラの服用方法・飲み方

レビトラは1日1回1錠(24時間あけて、最大20mgまで)の服用が可能です。服用する際に、白湯もしくは水をご利用ください。牛乳またジュースのような飲料で服用すると飲料に含まれている別の成分により薬剤の効果発現が遅れてしまったり、効果が出にくくなる恐れがあります。
国内で処方されているレビトラ(バルデナフィル)は、5mg、10mg、20mgとありますが、病院やクリニックなどでは10mgか20mgの2種類が多く扱われています。用量が多いと副作用も増えるのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、用量が多い方がよりED改善の効果に優れ、持続時間もより伸ばすことができます。副作用の出現確率は用量を変えても変わらないというデータがありますので、ご安心ください。
また、医療機関でED治療薬を処方される事に抵抗があり、通販や個人輸入代行などで薬を入手される方もいらっしゃいますが、今では偽薬などが交じっているケースが増加傾向にあり、本来の効果を得られなかったり予期せぬ副作用が発生する可能性もありますので、専門医のいる医療機関での処方をお勧めします。

使用できない方について

レビトラとの併用ができない薬が、硝酸剤や抗不整脈薬、抗真菌剤、HIV治療薬などがあります。ニトログリセリン等の硝酸製剤を使用中にED治療薬を服用すると、硝酸薬の血圧を下げる効果が増強されてしまい思わぬ低血圧を引き起こす可能性があり、大変危険とされています。硝酸剤には内服薬以外にもスプレータイプ、塗り薬、貼り薬、注射用薬など様々なものがありますので、レビトラを服用する際は、医師の診察の上での服用をするようにしてください。

他にも、
・治療を受けていない高血圧(安静時収縮期血圧(いわゆる上の血圧)>170mmHg、または安静時拡張期血圧(いわゆる下の血圧)>100mmHg)や低血圧(安静時収縮期血圧<90mmHg)の方
・過去にED治療薬で過敏症(アレルギー)を起こした方
・不安定狭心症と診断を受けた方
・心筋梗塞や脳梗塞・脳出血を6ヶ月以内に引き起こした方
・重い肝臓の病気をお持ちの方
・心血管系の障害のために、性行為が不適当と医師から診断された方
など上記以外にも使用による併用禁忌や禁忌が存在します。
上記に、当てはまる方や心当たりのある方は、服用をお考えの方は必ず医師の診察を受けていただくようにしてください。

レビトラの副作用

レビトラの主成分であるバルデナフィルは、効果が強く即効性がある一方で、顔のほてりや鼻詰まり、頭痛、動悸などが一部の方に副作用として出る可能性があります。血管の拡張によりこれらの症状が出てきます。それは、お酒を飲んだ時のような感覚ではありますが、血管拡張の効果が陰茎だけでなく身体全体に影響するため、そのような症状が起こります。頭痛が酷い場合は頭痛薬を服用して頂いても構いせん。お薬の効果が切れれば副作用も治まりますのでご安心下さい。

ユナイテッドクリニック新宿南口院ではバイアグラ（シルデナフィル）やレビトラ（バルデナフィル）、シアリス（タダラフィル）などのED治療薬を取り扱っております。今回紹介したレビトラは他のED治療薬に比べると併用禁忌薬が多いため、使い勝手はあまりよくありません。そういった関係から現在ではバイアグラの方が処方率が高くなっております。バイアグラは歴史が長く、実績No.1ですので初めての服用する方にとってもお勧めです。EDでお悩みの方は是非当院にご来院下さい。

ED治療・早漏治療ならユナイテッドクリニック新宿南口院へ

ユナイテッドクリニック新宿南口院ではED治療薬のバイアグラ処方・レビトラ処方・シアリス処方・バイアグラジェネリック（シルデナフィル）の処方、早漏治療薬のダポキセチン（プリリジー）処方を関東地方、東京都、最安値の価格で処方出来るよう目指しております。思い悩む前にお気軽にご相談ください。またED・男性更年期障害（LOH症候群）に効果があるDHEA、亜鉛やビタミンB、マカ等の取扱いも致しており様々な悩みに対応することができます。

アクセス良好

ユナイテッドクリニック新宿南口院はJR新宿駅南口改札を出てから右折していただき、甲州街道沿いを100mほど進むと右手に「ルミネ」の看板が見えてきますのでそのまま道なりにお進みください。向かい側に「ウェンディーズ」がある交差点に出たら横断歩道を渡り、その奥、1階にauショップが入った「共新ビル」の5階が当院になります。

都営新宿線・京王線・大江戸線をご利用の際は、新宿駅改札を出た後南口方面から出口2を出ていただき、左折して道なりにお進みください。1分ほどで「大黒屋」の看板が見える西新宿1丁目交差点に出ます。そこから目の前の横断歩道と、渡った先の「PRESTIA SMBC信託銀行」の看板そばの横断歩道を渡っていただくと、左手側に1階にauショップが入った「共新ビル」が見えてきます。そのビルの5階が当院になります。

ビル内のエレベーターで5階までお上がりください。5階フロアのテナントは当院のみです。住所は東京都新宿区西新宿1-18-4 共新ビル5Fとなりますが、分からないようでしたら電話等でもご案内させていただきます。以下の近辺にお住まいの方は是非ユナイテッドクリニック新宿南口院をご利用下さい。高田馬場・大久保・新大久保・代々木・原宿・御茶ノ水・水道橋・飯田橋・市ヶ谷・四ツ谷・信濃町・千駄ヶ谷・中野・高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪・吉祥寺・三鷹・国分寺・立川・八王子・聖蹟桜ヶ丘・府中・橋本・多摩センター・調布・千歳烏山・明大前・笹塚・小田原・厚木・町田・登戸・下北沢・代々木上原・東村山・小平・中井・岩本町・神保町・九段下・曙橋・中野坂上・赤坂見附・霞が関・和光・明治神宮前・麻布十番・六本木・青山。また千葉、埼玉、群馬、横浜といった関東地方の方も是非新宿南口院をご利用下さい。

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